2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
このままだと、何年か前に流行語になった保育園落ちた日本死ねみたく、総合支援資金の再延長なくなった自殺するみたいな言葉になる人がたくさん出ますよ、本来の制度の十二か月になるように頑張ってくださいと。 総合支援資金の再々貸付けを一か月でもいいのでお願いします。緊急事態宣言が再延長となった今、本当に困窮しています。
このままだと、何年か前に流行語になった保育園落ちた日本死ねみたく、総合支援資金の再延長なくなった自殺するみたいな言葉になる人がたくさん出ますよ、本来の制度の十二か月になるように頑張ってくださいと。 総合支援資金の再々貸付けを一か月でもいいのでお願いします。緊急事態宣言が再延長となった今、本当に困窮しています。
二〇〇〇年といえば、IT革命という言葉が流行語大賞にも選ばれた年です。今以上にデジタル化が喧伝された中にあっても、政府は従来からの一貫した方針を変えませんでした。それを覆した今回の判断です。よほどの理由、政府の方針転換があったのだと思います。理由を教えてください。
そのほかにも、いろいろな技術の中で、実現可能で環境にもいい、あるいは環境を侵害しない、保全できるようなものが一つのキーワードとして、今おっしゃった自然に基づいた解決策と、ネーチャーベースドソリューションズと、こういうわけですけれども、このネーチャーベースドソリューションが、今は、かつてのサステナブルにちょうど相当するような流行語といいましょうか、ちょっと曖昧なんです。
○宮本委員 時間になりましたので終わらざるを得ないんですけれども、日本が三密という概念を初めに考えて、流行語大賞もとりました。世界はそれに学びました。世界はそれに学んで、空調も含めていろんなことを、対策をとろうとしております。その一番初めに、三密の環境というところで感染が広がるという発見をした日本が、それをちゃんと突き詰めて、応用して考える必要があるんじゃないですか。
○国務大臣(茂木敏充君) ODAの目的と、冒頭からまさにこのODA特委の本質に関わる御質問をいただいているところでありますが、時計の針、半年ほど戻しますと、昨年の秋、日本でワールドカップラグビーが開催をされ、大変な盛り上がりを見せて、ワンチームと、こういった言葉が流行語大賞にも選ばれました。
何やら、昨年の流行語大賞、ワンチームに似ていて印象深い言葉なんですが、その意味は、ウイルス、感染症への対応に当たっては、人間、動物、植物、環境の全てが結びついていることをよく考えて対策を立てることが重要であるという考え方であります。 我が党の政務調査会が、感染症への対応をするための部局の統合、格上げを二月六日に提言をしております。
一昨日、今年度の流行語大賞の候補が発表になりました。その候補の中に軽減税率も入っているそうでございます。その評価につきましては、このパネルの上の欄を見ていただきたいと思います。 Qの五番目でありますが、食料品などの税率を八%に据え置いた今回の軽減税率を評価しますかと、評価するが五八%。
でも、日本では、残念ながらセクハラという男性がやゆする表現が作られて、しかも確かにセクシュアルハラスメントよりはセクハラの方が言いやすいですよね、書きやすいということがあって、それが流行語大賞にもなったことがあって、わあっと広がったんです。広がったことはいいことではあるんですけれども、大体セクハラって何なのと、意味が付いていかないわけですね。 日本で英語を片仮名にして、そして簡略語にする。
これ、世界中で大きなうねりとなったこのセクシュアルハラスメント被害を告発するミー・トゥー運動、これ、今回、財務省のセクハラ問題を機に日本でも広まって、これ二〇一八年の流行語大賞にもなりました。このセクシュアルハラスメントの、このセクハラという言葉自体が一九八九年の流行語大賞の金賞にもなっています。
セクハラだって、一九八九年、セクハラが流行語大賞を取ったとき、どこまでがセクハラかと議論になりましたよ。でも、あっという間に厚生労働省考えてくれて、取引先も入れたんですよ。だって、取引先で起きるからなんですよ、顧客からセクハラ受けるからなんですよ。パワハラだって一緒じゃないですか。
二〇一八年の新語・流行語大賞にノミネートされていたぐらいですから、相当社会に行き渡り、浸透していたと思うんです。 それが、きょう、質問者の方は見事に全部、これを新しい暗号資産という言葉で切りかえて質問されたので、私、驚いたんですけれども、流行語大賞の候補にもなったような言葉がもう死語になるんですよ、死語に。この切りかえは、私、劇的な転換だと思うんです。
平成元年の新語大賞はセクシュアルハラスメント、そして、平成最後の流行語はミー・トゥーでした。今までだって防止措置が義務付けられているのに、なぜセクハラはなくならないのか。今日も多くの委員が政府案に足りない視点を御指摘申し上げておりますけれども、国民民主党も対案を提出しております。
私が、こうした、いつまでにやるのだということをやはり明確に言ってほしいということを何で最初に申し上げさせていただきたいのかというと、いろいろ、やはり政府のデジタル化という歴史を振り返りますと、最初、二〇〇〇年のIT革命なんて言葉が流行語になり、国会では、二〇〇二年には行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律、行政手続オンライン化法という略称ですね、行政手続をオンライン化するという法律がもう
そんな中、二〇一四年に、今からもう五年も前なんですけど、マイルドヤンキーという言葉が流行語大賞の候補となって注目を集めました。
○丸山委員 昔、流行語になったのかはわかりませんが、二位じゃだめなんですかという、たしか蓮舫議員だったと思うんです、まあそういう話もあったと思うんですけれども。逆に、二位じゃなきゃだめなんですかという逆の話もあると思うんですね。二位だけじゃなくてもいいんですけれども、二位等上位でなければならないという。 今のお話だと、基本的にはできる限りしていきたいという話をされました。
セクシュアルハラスメントが新語・流行語大賞の新語部門金賞を受賞したのが平成元年です。今回の法改正はセクハラを含むハラスメントの根絶には不十分です。平成のうちに我が国からハラスメントを一掃する思い切った施策を是非取っていただきたいと要望したいと思います。 二〇一八年十一月二十二日の内閣委員会での質疑に引き続きまして、公務員に関する人事関係について御質問させていただければと思います。
これ、うそをついたけれども隠蔽はしていないって、流行語大賞になりますよ。 これはとんでもないと思うんですけれども、委員長に聞くのは本当に申しわけないけれども、これ、しっかりと答えていただけませんか。これは日本語としてもおかしいでしょう。
もう一点、上西公述人にお聞きしたいんですが、公述人が流行語大賞をとられました御飯論法ですけれども、これは紙屋高雪氏と一緒に受賞されているわけですが、実は紙屋氏は私の大学の同級生でありまして、親しくさせてもらっているんですが、政府の答弁というのは、多かれ少なかれこういう面は今までの政権でもあったのであろうというふうに思うわけです。しかし、やはりこの間、非常にこれは多くなっている。
去年は御飯論法という言葉が流行語大賞にもノミネートされていましたけれども、やはりことしも、すりかえ、ごまかし、はぐらかし、この答弁を総理はされるおつもりなんですね。 私、こんなことでは、この問題の解明はできないというふうに思いますよ。まず、総理みずからが、この毎月勤労統計の不正について先頭に立って明らかにする、そういう姿勢を示してもらわなければなりません。
おとといのニュースか何かだったですかね、年末になってくると何とか大賞というのが随分出てくるじゃないですか、流行語大賞とか。ブラック企業大賞というのがあるらしいんです。候補社、候補の会社、企業が九あるんですね、九社。その中にやはりスルガ銀行は入っているんです。猛烈なパワハラで、高いノルマを課して、そのために社員が椅子を蹴飛ばしたり乱暴な言葉を言ったりする壮絶なパワハラ。
元気があれば流行にも乗り遅れないということで、今回、流行語大賞、大将が一番、私が二番、「そだねー」と。まあ、今年もあと僅かになりましたが、あかとほこりは落とせてもにおいは消せない、「タンスにゴン」、何かゴーンさんがやたらにテレビに出ていますが。
○川内委員 続いて、ことしの流行語大賞は、首相案件という言葉が流行語大賞の候補になっていて、首相案件といえば加計学園問題ですから、これを忘れないために、忘れないためにというか、私もしつこい性格で、まだずっとやっているものですから、これもちょっと最後にやっておきたいと思うんですけれども、加計学園の獣医学部の設置経費というのが認可申請時に書類に出ておりまして、施設費が百四十八億千五百八十七万二千円、設備費